沢尻エリカ画像ブログ

沢尻エリカがTVドラマ初主演した「1リットルの涙」はよかったですね
第一話のさわりを観てみましょう。

ドラマの「1リットルの涙」はフジテレビ系で２００５年１０月から１２月に放送されました。
このドラマは、難病の「脊髄小脳変性症」を突然宣告された少女の実話をもとに作られたものです。
沢尻エリカはこの難病にかかる池内亜也役を演じました。
★「1リットルの涙」簡単なあらすじ
活発で前向きな主人公亜也は、心優しい優等生で中学の頃からバスケットをやっていました。ところが、高校受験の直前２００５年３月に１５歳という若さで「脊髄小脳変性症」を発病してしまいます。
亜也は病が進行する中で涙を流しながら、賢明に病気、運命と闘い、日記を書くことに自身の存在意義を見つけます。
また、２５歳で永眠するまで「人の役に立ちたい」と願い続けます．．．．

★このドラマ「1リットルの涙」で亜也を好演した沢尻エリカは、一気にその女優としての才能を認められます。
ドラマ中で学校の合唱課題曲として使用されたレミオロメンの「3月9日」や挿入歌の「粉雪」はオリコンチャートなどで高い順位を記録しています。