クレジットカード比較:
電鉄系カード比較 PASMOオートチャージ対応
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関東圏の電鉄系クレジットカードの中で、神奈川県に鉄道網を広げる東急TOP&カードと小田急OPカードを比較します。
東急TOP&カードにはPASMOを一体化した「東急TOP&ClubQJMBカードPASMO」がありますが、小田急OPカードはオートチャージには対応しますがPASMOは別カードとなります。
それぞれのカード機能を一覧形式で比較します。
関東私鉄 東急.VS.小田急 電鉄カード比較
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(参照:鉄道系クレジットカード徹底比較)
関東系電鉄カード 選び方
- 関東系私鉄カード PASMO機能は横並び
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関東系の電鉄カードは全てオートチャージ機能付きPASMOを提供しています。
ただ、PASMO一体型クレジットカードを提供しているのは東急TOP、京急、東武、Tokyo Metroだけ。
一体型カードを希望する方は東急カードに軍配が上がります。 - 年会費を取るか付帯保険を取るか
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東急TOPカードも小田急OPカードも初年度年会費無料は同じですが、翌年以降は差があります。
東急TOPカードの1,050円に対し小田急OPカード525円、さらに小田急OPは年に1度以上カードを利用すると翌年年会費無料となるので、小田急OPカードは実質毎年年会費は無料となります。
一方、東急TOPカードは国内旅行も海外旅行も最大1千万円の付帯保険が付きます。
保険を取るか年会費が安い方を取るかはお好み次第。 - よく利用する鉄道系カードがお得
- 東急TOP&カードも小田急OPカードも自社の鉄道やバスを利用したり、系列店で買い物するとポイントが有利に貯まります。 結局、通勤や通学でよく利用する鉄道系カードを持っているのが一番お得になりそう!